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最新公演のご案内

 本日は「けも座」へご来場いただき、誠に有難うございます。
↓お好きな公演名または演目名をクリックしてください。

★最新の公演★
一口大歌舞伎 二口目・・・『藤娘』『鳥羽絵』


●最近の公演●
一口大歌舞伎 一口目・・・『蝶の道行』

こけら落とし四月小(コ)歌舞伎・・・『矢の根』『一條大蔵譚』『廓文章』

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一口大歌舞伎 二口目《変化舞踊》





 近所から漏れ聞こえる大音量のテレビの声にも初夏の趣が感じられる季節となりました。皆様には益々ご清祥の御事とお慶び申し上げます。

さて、「けも座」では当月も先月に引き続き、『一口大歌舞伎【ひとくちだいかぶき】』を開催致すこととなりました。

 これは歌舞伎作品の中から短い演目を選んで「ひとくちサイズ」の簡単な解説をするとともに、その作品の中で使われている演出などを紹介して、作品だけでなく《歌舞伎》自体の理解も深めようという企画でございます。
 
 ふた口目はなんと二本立て。『藤娘【ふじむすめ】』『鳥羽絵【とばえ】』をお送り致します。

 一本目は藤の花の時期には遅れてしまいましたが長唄舞踊の『藤娘』です。
 いまさら説明不要の人気作品ですが、じっくりと歌詞を読む機会はなかなかないのではないかということで取り上げました。
 続く『鳥羽絵』は少しマイナーながら、鼠が人間の男を口説く姿が印象的な楽しい作品です。


 さてこの二作品、共通点が少なくともふたつあります。

 ひとつはどちらも「絵」がテーマだということ。
 『鳥羽絵』は題名になっているのでわかると思いますが、今では「藤の精」として愛される『藤娘』も元々は「大津絵」という近江国(滋賀県)大津の特産品に描かれた「遊女」でした。

 そしてふたつめの共通点は、両方とも《変化舞踊【へんげぶよう】》という舞踊短編集の中の一編として誕生したということです。





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テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

一口大歌舞伎 一口目





 本日は「けも座」へご来場いただき、誠に有難うございます。
 当月は先にお知らせ致しましたとおり、『一口大歌舞伎【ひとくちだいかぶき】』を開催致します。
 これは個々の作品解説の前に、その作品の中で使われている演出などを簡単に紹介して、作品だけでなく《歌舞伎》自体の理解も深めようという企画でございます。
 
 ひと口目の演目は『蝶の道行【ちょうのみちゆき】』です。

 これは大まかなジャンルでいえば《舞踊》になります。つまり物語よりも踊りの美しさや曲の気持ち良さを堪能する作品です。
 とは申しましても、やはり物語を理解しておいた方が圧倒的に楽しめるもので、可愛らしい題名の『蝶の道行』にも実はとんでもないエピソードが隠されているのです…。





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けものはし

Author:けものはし
歌舞伎の新しい楽しみ方を模索するブログ
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